僕たちはまだメイドカフェを知らない

#3 | メイドカフェオタク流、果てなき情報収集術。

三度の飯よりメイドカフェに行きたい24歳男子、まいきーです。

みなさん、メイドカフェ行ってますか?

どの店に行けばいいかわからないって、そんな時は僕に聞いてくださいよー。そのためにもう毎日毎日、情報収集に明け暮れているんですから。

ということで今回は、決してメジャーではない「メイドカフェ」という情報の集め方をお伝えしていきます。

情報収集の仕方について、何かヒントになることがあればと思います。

方法1.Googleアラートを有効活用する

Googleアラートは基本にして最強、知らないと損ですよ。

使い方は簡単、特定のキーワードを設定するだけで、そのキーワードが文章に含まれたネット記事がメールで送られてきます。

僕は「メイドカフェ」と設定しました。すると、20記事ほど1日1回まとめてメールで送られてきます。その最新情報を日々チェックしているのです。

例えば、こういった記事が今ホットだと知ることができます。

①キモオタがメイドカフェに2年間通い続けた結果wwwwwwwwwwwwww

hamusoku.com

「どうしてこうなってしまった…」、「普通に可愛くてタイプなんだが・・・どうしよう」、「劇的ビフォーアフターすぎるわw」といったコメントが寄せられれていますね。

いったい何があったのか僕にはわかりません。

ただ、ありのままに生きているんだということはわかります。

②男性雇わない"メイド喫茶"に罰金処分

www.narinari.com あるメイド喫茶から「うちでは男性は雇わない」と断られた男が、不満を覚えて政府の関連部門に「性差別にあたる」と訴えたところ、お店は55万円の罰金をうけました。

男女平等とはいうものの、意味をはけ違うと権利の濫用になるのではと思いますね。

メイド喫茶を愛する者としては、メイド喫茶でのいさかいが起らないで欲しいものです。

③メイドが「ご主人さま」の筋トレを指導する ツーショット写真も撮れる「メイドジム」が登場

www.zakzak.co.jp こちら可憐なメイドさんが、マンツーマンでウェイトトレーニングの指導をしてくれるジムが今春オープンするという記事です。

国家医療資格を持つプロのトレーナーの研修を受けるなどけっこう本格的。ご主人様がんばってと言われつつ、痩せる…最高じゃないすか。

方法2.主要人物のSNSやブログをフォローする

どの業界でもその道のリーダーやプロフェッショナルが存在します。

彼らはネット上もしくはリアルな場で、良質な情報を発信しています。

メイドカフェオタク界から紹介したいのはこの人たちです。

メイドカフェ愛が止まらない、石上さん

メイドカフェでノマド最高\(^o^)/」のブログで有名な石上さん、通称「いしがみプロ」。

メイドカフェ通いが理由で会社を辞めることになりました」 を初めとする、メイドカフェに対する愛情や深い考察力のある記事が反響を呼んでいます。実を言うと、僕がメイドカフェのブログを書くきっかけにもなっています。

単に、自分が楽しむのではなく、メイドカフェノマド会など、「メイドカフェ行ってみたいけど…」と悩む人の背中を押すようなイベントを行なっていることも素敵です。

僕は、「石上さん」ではなく、「石神様」と心の中で勝手に崇めたてまつっています。

②誰もが欲しがったデータを集めた、まっきーさん

「コンセプトカフェデータブック」を作っていることで有名な、まっきーさん。

秋葉原だけでも100以上あろうメイドカフェ(コンセプトカフェ)の情報を集め、コンセプトや料金、営業時間を整理して本にしたのはこの人だけではないでしょうか。地図がついていることも大変ありがたい。

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思いつくことは易し、実行するのは難し。

秋葉原コンセプトカフェデータブック」はメイドカフェオタク界の聖書として、肌身離さず持ち歩いています。

③女性の繊細な視点を持つ、アリマカナコさん

メイドカフェ(コンセプトカフェ)に通う日々を綴った 「メイドカフェご帰宅日記」を運営しているアリマカナコさん。

オジサンではなく若い女性による、その切り口は面白いものがあります。

また、キャバクラとの違いが対談形式で配信された「メイドカフェとキャバクラをくらべてみました生放送」は必見です(時間がある人だけ聞いて下さい)。



方法3.自分の足で稼ぐ

ニュースやネット記事といった二次情報より、情報の発信元となる一次情報こそが貴重であり、価値ある情報となります。誰も持っていない一次情報を手にする一番いい方法は「自分の足で稼ぐ」です。

メイドカフェで一次情報を手にするために心がけなければいけないことが、2つあります。

1つ目はメイドさんだけでなく他のお客さんとも仲良くなることです。

店によりけりですが、実感値としてメイドカフェの売上の80%以上はリピート客によって支えられていると感じます。

なので、お客さんのほとんどは「なぜこの店に通うのか」「その魅力が何なのか」といった問いに対して、明確な意志があります。

最近話をした中で興味深かったのは、「この店に通うのは推しの子が別の店からこっちに移ってきたから」という言葉です。お店自体のコンセプトは無関係で、メイドさんベースで意思決定されるのだという発見がありました。

そして一次情報を得る上で2つ目に重要なのが、お店の中をよく観察することです。

お店の中には、目を凝らさないと気にもしなかった真実がここかしこに存在します。

例えば、トイレ。これはいくつかのお店を比較すれば、もう違いが一目瞭然。高校の男子便所みたいなところから、アミューズメンド要素を盛り込んだ回転扉まで。

トイレのクォリティが高いメイドカフェはお店全体のクオリティと評価が高い傾向にあり、もうトイレを見ればお店のレベルがわかりますね。おそらく通常の飲食店もその考えに近いのではないでしょうか。

方法4.本を買う

そろそろ長くなってきたので、手短に説明します。Amazonでキーワード検索してレビューが良ければ、お金を惜しまず買う。

ただ、それだけ。

メイドカフェ関連の良書ってまだ少なくて困ります。一般の人にオススメできるのは「職業としてのアキバ・メイド」くらいですね。

秋葉原で実際にメイドとして働いていた方の著書であり、知られざるメイド事情が明らかになっています。

何度も読み直してしまいます。

おわり

最後までお読みいただいた方は薄々気づいていると思いますが、結局は当たり前のことを当たり前に行なっているだけなのです。

コツとして覚えていただきたいのは、「広く集めて、深く掘る」です。まず、GoogleアラートSNSで最新記事を広く集め、そしてその情報を活用して足を運ぶ、人と話す、本を読むなどして深めていく一連のプロセス。

僕自身の体験でいうと、
GoogleアラートSNS】「アキバ大好き祭り」という秋葉原のイベントを知る

→ 【足を運ぶ】参加して、まっきーさんの「秋葉原コンセプトカフェデータブック 」を買う

→ 【本を読む】新しいメイドカフェ情報を得る

→ 【足を運ぶ】行ったことのないメイドカフェに行く

この繰り返しを行うことで、情報がどんどん集まり、洗練されていきます。

いや、泥沼にはまっているだけかもしれません…

それでは今回はここまでにします。

すべてのメイドカフェオタクに幸あれ。