#8 | 80点しか取れない中途半端な人間ですが…。運営者まいきーのプロフィール。

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「僕たちはまだメイドカフェを知らない」の運営者・まいきーのプロフィールです。



簡単な経歴

  • 名前:高橋舞伎(たかはし まいき)/まいきー

  • 性別:男

  • 生年月日:1992年12月23日

  • 出身地:北海道札幌市

  • 出身大学:北海道大学法学部

  • クラウドファンディング会社にWebディレクターとして入社(2016年4月~現在)


【小学校時代】自信とコンプレックスの狭間で生きる

運動神経がいいという自信と見た目のコンプレックスの狭間で生きたのが小学校時代です。

足が早くリレーの選手で、ドッジボールが強いと人気者になれるという小学生の成功パターンに上手く乗っていました。

ただ、親や友達にも言えない悩みもありました。

それは、顔が中性的で髪を長くさせられていたこともあり女の子に間違われるという、見た目のコンプレックスです。

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野球チームに入り、ピッチャーをやっていた時も敵チームの子供に「あの女、球はやいぞ!」と言われ、しまいにはオジサンに「お嬢ちゃん、頑張れ!」と応援される始末。

僕の気持ちは「屈辱的」という言葉がピッタリだったと思います。

でも当時は、何が理由かもわからずただただ悩むしかありませんでした。

(成長するにつれて、「男っぽくなったよね」と小学生時代の友達にも言われるようになり、そのコンプレックスは自然となくなります)


【中〜高校時代】走り続けたことが自分を変えた

中学校・高校と陸上部で、文字通り「走り続けた」6年間を過ごしています。

中学生篇

赤ん坊の時からそうだったのですが、見た目のコンプレックスも重なり、人見知りが激しい人間になっていました。

初めて会う人とは、何を話せばいいかわからず固まる人間です。

そんな僕を変えたのが、中学3年生の時に初めて出場した全道大会(=県大会と同じ)でした。

全道大会は遠征でしかも、知らない中学生10人くらいと同じ部屋で寝るという恐怖。

たまたま市大会で標準タイムを叩き出し、参加資格を得てしまった僕は「行きたくない」と父親に涙し、懇願した記憶が残っています。

結局説得され、行く羽目になってしまったところ案の定、相部屋で最初固まります。

ですが、勇気を振り絞り部屋にあったお茶セットを指差して「お茶飲む?」と言ったことがきっかけで、友達ができたのです。

いま考えると簡単なことかもしれませんが、あの一歩は大きな一歩だったと今でも感じています。

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高校生篇

走るだけの部活なんてクソ食らえだと思っていたのに、入学当初仲良かった奴に誘われ意図せず陸上部にまた入部。

中学時代と同じようにテキトーにサボってやろうと考えていました。ですが、気づけばリレーのメンバーに選ばれ、先輩たちと毎日汗を流し全国大会を目指していました。

昔から運動神経がそこそこ良かったり、そこそこ勉強ができたりと要領がいいせいでドライに生きてきた僕にとって、何かに情熱を燃やすといのは、驚くべきことでした。

結果的には全道大会の準決勝で夢破れてしまいます。

負けた瞬間に、顔を抑え、足元から崩れていく先輩たちを目の前に、感情を抑えられませんでした。


【大学時代:前半】生まれて初めての挫折

生まれて初めて挫折を味わったのが、チームを作って企画したフリーペーパー制作でした。

長期インターンシップの価値を広めたいという思いから、知り合いであるNPO法人の代表Hさんに相談したのが、アルバイト情報誌のようなインターン情報誌の制作・頒布でした。

早速取り組みに共感してくれる、デザインとインタビューができる友人を集めて、責任者として活動開始。

大学教授やインターン経験者に対するインタビュー記事執筆や、フリーペーパーのデザインディレクションなど、くるくる日もこのインターン情報誌の完成を夢見てきました。

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しかし、当初定めた3ヶ月の期間が過ぎても、期待以上のクォリティのフリーペーパーが制作できず、代表Hさんとの話し合いの結果、活動終了。

人を大きく巻き込んだにも関わらず、何も生み出せなかった不甲斐なさと、力を貸してくれた仲間の温かみを味わった年になりました。

札幌駅前のサイゼリヤで「お前はがんばった」「気にすんな」と慰められたことを今でも忘れません。泣いてばっかのダサイ人間です。


【大学時代:後半】ベトナムで得た仕事感

就活も無事終わり、大学4年生の9月から3月まで学校に行かずベトナムで暮らし、現地のIT企業で働いていました。

飲み会、サークル、旅行、ボランティア、合コン 、彼女 、ヒッチハイク、ゼミ、学生団体、インターン…etc.

大学生っぽいことを経験した中で、唯一やり残していたことが「海外での生活」でした。

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ベトナムでの半年感の中で一番学んだことが「毎日の時間の使い方」だとはっきりと言い切れます。

自分の時間は「命」と同じだという言葉もあるように、時間はそれだけ重要なものです。

仕事でクライアントを持っていたので、相手の事業やサービスの好き・嫌い関わらず、確実に貢献しなければいけませんでした。

僕はベトナムでの仕事を通して、自分の毎日の大事な時間を、共感できないことに費すのはもったいないと心から思いました。

そのことを理由に、クライアントワークをするであろう内定先の企業を、ベトナムにいながら後先考えず辞退しました。


【新卒時代】上場企業をやめて社員10名の会社へ

入社前

大学4年生の12月に内定を辞退し、卒業まで3ヶ月を切って無い内定。しかも、ベトナムから日本への帰国が2月なので、無職まっしぐら。

そんなピンチの状態でしたが、「周りを気にせず、マイペースにいこう!」「自分の時間(=命)を使いたい仕事をしよう!」という信念は持っていました。

就活アプリをベッドでイジり会社を探している時に見つけたのが「クラウドファンディング」というビジネスモデルです。

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実現したい夢やアイデアをプロジェクトとして発表し、そのテーマや内容に共感した支援者から、ネットを通じて資金を集められるサービス

人の夢を実現させる仕事…なんて素敵なビジネスなんだ、と一目惚れ。

そこで応募したのが、クラウドファンディング事業を行う、社員数10名前後のベンチャー企業でした。

企業規模は小さいなと思いつつも、そもそもタンクトップ・短パン・サンダルで、上司の話をイスにあぐらして聞くような人間がかっちりとした大企業で働けない事実も薄々わかっていました。

ベトナムにいる間に採用担当とすぐさまSkype面接を行い、その後ビジネス課題を提出して、無事内定獲得。

数ヶ月前には考えもしなかったところから、社会人生活がスタートします。


入社後

Webサイトのディレクション(進行管理)、新機能の企画/開発/テスト、LPの改善など基本的に裁量権を委譲されて、頭の中で思い描いた絵を可能な限り、実現させてもらえる環境で楽しく働いています。

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ただ、伊藤忠、外務省、楽天などエリート街道を歩む友人に比べて、名も無き会社で安月給で働く自分。

金銭欲はもともとありませんし、職場のストレスなく自由に働けることに魅力を感じているものの、それが本音なのか強がりなのかわからなくなる時もあります。

他人と比較することは少ないながらも、たまに渦巻く劣等感です。良いとか悪いとかじゃなくて、生きとし生ける物すべてが往々にしてそんな感情を抱くことがあると思っています。

何かを諦めたり捨てていく中で、自分にとって大切な価値観が残っていく。その道のりが人生なんですかね。


【2017年:現在】「メイドカフェ大好き委員会」を設立

今まで部活もフリーペーパー制作も仕事も正直なところ、最高の成果を出すところまでやり抜けたことがありませんでした。

限界を超えた充実感を味わうことはなく、人に感謝はされても感動されることはない、80点の生き方と言えます。

なぜ、そんな生き方になったのか?

それは、自分の感情や情熱に最後まで向き合っていくことができなかったからです。

「こんなことして意味はないんじゃないだろうか?」

「がむしゃらに生きて周りにどう見られるのか?」

「そもそも自分が頑張る必要あるんだったっけ?」

と、こんな未来を実現したいという本音をかき消すように流れる、別の声に邪魔されていました。

それを乗り越えるために、自分の好きなものを素直に好きと言い続けることから始めよう。そこで設立したのが「メイドカフェ大好き委員会」です。

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メイドカフェ大好き委員会は、食事や飲み会、時にはデートなど様々なシーンでメイドカフェが使われることを目指して設立されました。

メイドカフェは日本が誇るべきサブカルチャーなのに、どこかネガティブなイメージを持たれがち。

それを打破して、メイドカフェに少しでも興味を持った人が気軽に立ち寄れるよう日々活動しています。


実際の活動としては

マンガ好きな人がふらっと寄れるメイドカフェをオープンして、ニヤニヤさせたい!

  • ブログ

僕たちはまだメイドカフェを知らない

を行なっています。

そう、今はまだ80点しか取れない中途半端な人間ですが…

100点を超えて、人の心を揺さぶり、ドキドキ、ワクワクさせてみせる

それが僕の心の在り方です。


趣味・好きなこと


このブログを通して伝えたいこと

僕は、誰もが自分の好きなものを素直に「好き!」と言えるような世界を目指しています。

メイドカフェの情報を発信することで、読者に興味を持ってもらい、実際に体験してもらう。

そうすると偏見というフィルターを取り外した形で、独特の楽しさや面白味が理解できるはずです。

世間がメイドカフェに対して抱くイメージを少しでもポジティブなものに変えることで、メイドカフェに夢中な人に「メイドカフェが好き!」と自信を持って言わせたいと思っています。